Wednesdayが“Apothic”のパフォーマンス映像を公開|孤独を深海に漂うクラゲになぞらえた韓国発シューゲイズ
韓国・ソウルのシューゲイズ・バンド、Wednesdayが“Aphotic”のパフォーマンス映像を公開した。
2026年4月9日にリリースされた1st EP『If You Feel Everything』は全5曲で構成され、感情の揺れによって自己が深い孤独へと沈んでいく過程を、海月(クラゲ)の視点から描いた作品となっている。“Aphotic”はその収録曲で、光の届かない深海「無光層」を意味するタイトルの通り、静かに沈んでいくようなサウンドスケープが特徴である。
楽曲はゆったりとしたテンポで展開し、深いリバーブをまとったギターが揺らめきながら、ささやくようなボーカルが溶け込み、水中を漂うような感覚を生み出している。後半ではわずかにテンポを上げながら緊張感を高め、荒れ狂う海流のごとき轟音を解き放ちながら、ドラマティックに幕を下ろす。
韓国シューゲイズシーンにおける新たな潮流として、今後の動向に注目したい。SlowdiveやSlowwves、Wispが好きなリスナーはぜひチェックを。
Wednesday – If You Feel Everything | ストリーミング&ダウンロード
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