Dead Can Dance、新曲“Our Day Will Come”で再始動
Dead Can Danceが2026年3月20日、新シリーズの第1弾シングル“Our Day Will Come”を公開した。新曲は2026年を通して毎月リリースされる予定で、各作品にはアートワークと歌詞を収録したデジタルPDFが付属する。
また本作よりストリーミング・プラットフォームを使用しないと表明。「アーティストを搾取し、AI生成音楽を推進する環境を支持しない」とし、今後はBandcampを通じてリスナーへ作品を届けていく方針を明らかにした。
なお本作の売上の50%は、パレスチナの医療支援を行うMedical Aid for Palestiniansへ寄付される。
新作リリースを機に、ツアーの再開、そして日本での再公演にも期待が高まる。
Dead Can Dance バイオグラフィー
1981年にオーストラリアでBrendan PerryとLisa Gerrardによって結成。中世〜ルネサンス期のヨーロッパ音楽や宗教的/儀式的要素を取り込みながら、独自の世界観を確立。4AD在籍期には数々の名作を発表し、ゴシックやアンビエント、ワールド・ミュージックなど幅広いシーンに多大な影響を与えた。中でも4thアルバム『The Serpent's Egg』収録の“The Host of Seraphim”は、映画『ミスト』のエンディングで使用され、結末の余韻を強く印象付ける楽曲として広く認知されている。
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