night swimming - melting, sometimes bleeding

Night Swimming

Melting, Sometimes Bleeding

Night Swimming

Melting, Sometimes Bleeding

  • release date /
    2026-05-22
  • country /
    UK
  • gerne /
    Ambient, Dream Pop, Electronic, Indie Rock, Post-Rock, Shoegaze, Trip Hop
Light
Dark
Soft
Heavy
Clear
Noisy
Slow
Fast
Pop
Extreme

UKブリストルのドリームポップ・バンド、Night Swimmingの2nd EP。

Meg Jones(Vo)、Sam Allen(Gt)、Jesse Roache(Gt)、Josh Nottle(Ba)、Torin Moore(Dr)の5人編成で、Radiohead、Beach House、London Grammar、Portishead、Massive Attackを影響源に挙げており、ドリームポップ〜シューゲイズの透明感にトリップホップの陰影を加えたサウンドが持ち味だ。

霞がかったボーカルと繊細に煌めくギターは4AD作品に通じる幽玄なムードをもたらし、リズムワークの幅を広げたことで楽曲はより豊かな表情を獲得。UKらしい哀愁を帯びたメロディが、映画のワンシーンを思わせる没入感を生み出している。

#1 “Nothing Safe Is Technicolour”では、前作と同様に彼ららしい耽美なサウンドが展開されるが、美しいメロディの奥にも不穏な陰が揺れ、夜の気配をじわりとにじませていく。

#2 “Submarine”は、夜の静寂へ溶け込むような繊細な導入から、サビで一気に深海へ沈んでいくかのように哀しみを深めていく。#5 “Dark Clouds”では、5拍子のグルーヴが緊張感を生み出し、ブレイク後もそのリズムを保ったまま、ゆったりとした夢見心地のメロディが広がる。光と陰が巧みに交錯するアレンジセンスが光る。

bdrmmやJust Mustardの近作、White Flowersのファンはぜひチェックしてほしい。